【現役エージェントが解説】看護師が転職を考える5つのサイン|後悔しないタイミングの見極め方

日々お仕事お疲れ様です☺️
看護師の転職に寄り添う現役エージェント、ゆーさんです。

「また朝が来た…。仕事に行きたくない…」
「人間関係がしんどすぎて、毎日胃が痛い」
「このままここで働き続けて、私、大丈夫かな…?」

今、この記事を読んでいるあなたは、そんなふうに悩んでいませんか?

でも、すぐに転職しよう!って決断するのって勇気がいりますよね。

実際、私が担当してきた看護師さんの中にも、「もっと早く転職していれば…」と後悔している方は少なくありません💦
今回はそんな後悔を防ぐために、看護師が転職を考えるタイミング我慢しすぎた末にどうなってしまったかの体験談
そして「じゃあ今の自分はどうすればいいの?」という対処法まで、まるっと解説していきます!

看護師転職のプロである僕が、リアルな視点でお伝えするので、ぜひ参考にしてみてくださいね😊

ゆーさん
ゆーさん

現役の看護師転職エージェントの「ゆーさん」です✨
日々、看護師さんの転職をサポートしながら、リアルな情報をこのブログで発信しています!

📌この記事はこんな方にオススメ
・今の職場がつらいけど、辞める決断ができない方
・んなタイミングで転職している人が多いのか知りたい方
・他の人の体験談を参考にしたい方

1. 看護師が転職を考えるタイミング|よくある5つのケースと体験談

まずは、私がこれまで見てきた中で「これは転職を考えた方がいい」と感じた、代表的な5つのサインをご紹介します。📚
どれかひとつでも当てはまったら、立ち止まって考えるタイミングかもしれません。


① 朝起きるのがつらくて前日から憂鬱

「目覚ましの音がつらくて布団から出られない」
「休日前夜だけが救い」
こんな状態、実は多くの看護師さんから聞く悩みです。

最初は “疲れてるだけ” と思いたくなるけど、
それが毎日になるなら要注意⚠️
それは、心と体からのSOSサインかもしれません。


② 夜勤・残業がつらくて体調を崩しそうなときは要注意

仕事中に「あれ?薬の確認したっけ?」と不安になったり、ぼーっとしてしまうことありませんか?

夜勤→明け→休みの繰り返しで、休んだ気がしない。
慢性的な寝不足・体調不良で、身体が限界を迎える人も多いです。

これは、ストレスや疲労が積み重なっているサインでもあります。

🗣 体験談:40代・2交替制病棟 → 日勤常勤に転職
日勤は長いと2時間以上の残業。夜勤は休憩や仮眠の暇なく終わって、休みの日はひたすら寝て終わる看護師さん。
ある日、点滴準備のときに“あれ?薬剤の確認したっけ?”と一瞬記憶が飛んでしまって、本気で怖くなったそうです。
『このままでは患者さんに迷惑をかける』と思い立って、紹介会社へ登録。すぐさま日勤常勤の職場をご紹介して、今では生活リズムが整って、休日に趣味や家族との時間を楽しめるようになったそうです。

③ 人間関係がしんどい

あの先輩がいる日は、出勤前から憂鬱…」
「ナースステーションの空気がピリピリしてる」

そんな職場、人間関係で消耗しちゃいますよね…。

転職理由の中でも人間関係は本当に多いです。
「人間関係さえよければ…」という声、よく聞きます。
特に看護の世界では、上下関係や派閥、指導の厳しさが原因で、毎日が憂うつになってしまうことも。

🗣 体験談:20代・総合病院 → クリニックへ転職
新人のころから、先輩の機嫌に毎日振り回されて、ナースステーションの空気は常にピリピリ…。『今日怒られるのは私かな?』とビクビクしながら出勤していた看護師さん。
そんな環境に耐えられず、思い切って少人数でアットホームなクリニックをご紹介。最初は“病棟経験が浅いのに大丈夫かな?”と不安もありましたが、実際に働いてみると先輩や院長先生も優しく、何でも相談できる雰囲気。今では毎日、笑顔で患者さんと向き合えるようになり、『看護師を続けてよかった』と心から思えるようになったそうです。

④ 成長を感じられない・やりがいを見失ったとき

「このまま何年も同じ仕事を繰り返すだけでいいのかな?」
「本当は〇〇(例:急性期、在宅など)を学びたいのに、今の職場じゃ無理」

ふと立ち止まった時、「私、看護師として成長できてるのかな?」と不安になる。 これも立派な転職理由です。

あなたのキャリアプランと現状のギャップは、環境を変えることでしか解決できないケースがほとんどです。

🗣 体験談:30代・病棟看護師 → 訪問看護へ転職
病棟で何年も働いてきましたが、気づけば毎日が同じ業務の繰り返し…。
“このまま定年までここで働いて、自分は成長できるのかな?”と不安を感じるようになった看護師さん。
そんなときに、一人ひとりにしっかり寄り添うことができる訪問看護の求人をご紹介。最初は一人で患者さんの自宅に伺うことにプレッシャーもあったみたいですが、、その分『自分で判断し、責任を持つ』やりがいを強く感じられるように。
転職後は新しい知識やスキルを学び直す機会も多く、『また看護が楽しい!』と思える自分に戻ることがでるようになったそうです。

中には「ずっとオペ室勤務だけど、もっと他の経験も積みたい」と相談してくれた方も。
転職して、急性期や訪問看護など新しい分野にチャレンジし、視野が一気に広がったという声もあります💡


⑤ ライフステージが変化した(結婚・育児・介護など)

「子供が熱を出しても、忙しすぎて休めない」
「夜勤免除をお願いしたけど、嫌な顔をされた」

結婚、出産、育児、あるいはご家族の介護。 ライフステージが変われば、優先すべきことも変わるのは当然です。

「迷惑かけたくない」と無理をして両立を目指した結果、家庭も仕事も中途半端になり、疲弊してしまう方を多く見てきました。

今は、時短勤務や託児所完備、子育てに理解のある職場(「ママさんナース」が活躍している職場)も本当に増えています。 あなたの今の生活を最優先できる職場を、諦めずに探してみませんか

🗣 体験談:30代・NICU → 保育園看護師へ転職
NICUで勤務していたが、結婚・出産を経て子どもを実家に預けながら夜勤に行ったり、お迎えをご両親にお願いしたりする罪悪感から、ご相談がありました。そこで、日勤のみで働けて、託児所もある職場をご紹介。
子育てとお仕事の両立に戸惑うこともありましたが、今では自分の子どもの成長を見守りながら働ける喜びを感じているそうです。

ライフステージの変化は多くの方にとって避けては通れない道です。
その変化に合わせて働ける職場と、そうではない職場が世の中にはあるということを認識しておくだけでも、「今の職場ではライフステージに合わないからしょうがない!」と次の職場を探す原動力となりますよ💪


2. 我慢しすぎるとどうなる?

でも正直、「もう少し頑張れば何とかなるかも…」と思って、限界ギリギリまで我慢しちゃう人、多いです😢

でもその結果、こんな事態に…

  • 体調を崩して休職・退職へ
  • メンタル不調で看護師そのものがイヤになる
  • 長期のブランクができて、選べる職場が減ってしまう

こうなってからでは遅いんです。
「我慢=頑張り」ではなく、自分を守るための判断も大切。

実際の体験談を紹介すると…

🗣 体験談:40代・療養型病院勤務

“看護師は忙しいのが当たり前”って思い込んでました。腰痛や不眠、気持ちの落ち込みもあったけど、“これくらい普通だろう”って無理してたんです。
でもある日、職場に行こうとしたら体が動かなくて…そのまま退職することになりました。その後もしばらく働く気になれず、一年たって求人を探しても前職のような条件を提示してくれる職場は少なくて、転職が難航しています。
今思えば、もっと早く“助けを求める”選択をしていればよかったと後悔しています。

こうなる前に、自分の心と身体の声に耳を傾けてほしいんです。
看護師の仕事は、続けることがゴールじゃなく、納得して働ける環境を選ぶことが大事です✨

辞めたいんだけど、中々やめられない。そんな悩みを持った方はコチラ
👉転職したいけど動けない看護師さんへ。踏み出せない理由と今日からできる解決法


3. ちょっと待って!🤚 転職を焦るべきではないケースとは?

ここまで転職を後押しする内容をお伝えしましたが、少しだけ冷静になってみましょう。
勢いだけで辞めてしまい、「こんなはずじゃなかった…」と後悔するケースもあります。

ケース①:一時的な感情や勢いで辞めようとしている
「インシデントを起こして、ひどく叱責された」
「患者さんとの相性が悪く、一時的に落ち込んでいる」

こうした””での出来事で判断するのは危険です。 数日経って冷静になった時、それでも「辞めたい」という気持ちが変わらないかを見極めましょう。

ケース②:今の職場内で解決できる可能性がある
「人間関係が辛い」理由が、特定の部署や上司だけにある場合。 もしかすると、部署異動を願い出ることで解決するかもしれません。 「キャリアアップがしたい」場合も、院内公募などで希望の部署に移れる可能性がないか、一度確認してみる価値はあります。

まずは「辞めたい理由」を深掘りし、それが今の職場で本当に解決不可能なのかを客観的に判断することが大切です。


4. 看護師が転職を考え始めたらやるべきこと

「もしかして、転職した方がいいのかも…?」と思ったときに、いきなり退職願を書く必要はありません😌
まずは順を追って、自分の気持ちと向き合うことが大切です。

ステップ①:まずは自分の気持ちと市場価値を整理する(自己分析)

これが一番重要です!✍️ 「なぜ辞めたいのか?」(不満の言語化) 「次に何を求めるのか?」(希望条件の明確化) まずは紙に書き出してみてください。

  • 何がつらいのか?
  • どう働きたいのか?
  • 今後どうなりたいのか?

これらを一つひとつ掘り下げていくことで、「転職すべき理由」が見えてきます。
紙に書き出してみるのもオススメですよ📝

自己分析については、詳しくはこちらでも解説してるので、参考にしてみてください!
👉看護師転職の“自己分析”ステップ|ミスマッチを防ぐ3つのポイント

ステップ②:今の職場で改善できるか確認する

いきなり辞めるのではなく、「改善できそうなところがあるか?」も考えてみましょう。

  • シフト調整を相談できる?
  • 配属先の異動は可能?
  • 上司に状況を伝えてみる?

実は少しの変化で働きやすくなるケースもあります🙌

ステップ③:それでも無理なら、転職を視野に入れる

改善の余地がない、または行動したけど変わらなかった場合は…
無理にとどまる必要はありません。

あなたが無理して働くことに、誰も“感謝状”はくれません
むしろ、自分の健康や人生を守る行動をとることの方が、ずっと大切です🌱

理想の職場を見つける方法を解説した記事はコチラ!
👉後悔しない!看護師が理想の職場を見つける5ステップ【転職成功の秘訣】


5. 悩んでいる人こそ、転職エージェントに相談を!

「でも、転職って不安だし…」
「今より悪くなったらどうしよう…」

そんなふうに感じる方こそ、転職エージェントを活用してほしいです。

✅ 自己分析や希望条件の整理も手伝ってくれる
✅ 今の悩みを聞いた上で、合う職場を提案してくれる
✅ 書類作成や面接対策もバッチリサポート

ちなみに、ぼく自身も現役のエージェントとして活動しているので、リアルな病院事情や職場の“裏側情報”までお伝えできます✨

まずは相談だけでもOK!
悩みを話すことで、自分の気持ちが整理されることも多いんです。

紹介会社を使うメリット・デメリットについてはこちらをチェック!
👉看護師が紹介会社を使うべき理由と注意点【メリット・デメリット解説】


6. Q&A:看護師の転職タイミングでよくある質問

最後に、転職を考える看護師さんからよく聞かれる質問にお答えします🙋‍♀️

Q. 看護師になって1年未満でも転職していい?
A. 結論、問題ありません。 もちろん「すぐに辞める人」というレッテルを心配する気持ちも分かります。しかし、心身を壊してまで我慢する必要は一切ありません。 大切なのは「なぜ短期間で辞めるのか」を説明できること。「スキルアップのため」「労働環境を改善するため」など、ポジティブな理由を整理しておきましょう。
Q. ボーナスをもらってから辞めるのはアリ?
A. もちろんアリです!🙆‍♀️ ボーナスは、あなたがこれまで働いてきた対価です。堂々ともらってから退職しましょう。 ただし、今の職場でボーナスをもらう=次の職場でのボーナス支給が一期ズレる可能性がある。ということを理解したうえで、「今の職場と次の職場、どっちでボーナスをもらった方がよりお得なのか」を考えて動きましょう!
Q. 次の職場が決まる前に辞めても大丈夫?
A. 個人的には「転職先を決めてから辞める」ことを強く推奨します。 理由は、収入が途絶えると「早く決めなきゃ」と焦ってしまい、結局またミスマッチな職場を選んでしまうリスクが高いからです。 働きながらの転職活動は大変ですが、エージェントをうまく活用すれば、日程調整なども代行してくれますよ。

. まとめ|看護師が転職を考えるのは「逃げ」じゃない

看護師が転職を考えるタイミングは、人それぞれ。でも…

  • 朝起きるのがつらい
  • ミスや集中力の低下
  • 人間関係のストレス
  • 成長の停滞や将来への不安
  • 体調不良や過労

これらに当てはまるなら、我慢しすぎる前に一度立ち止まって、今の環境を見直してみてください。

無理を続けて「もう限界…」となる前に、動けるうちに行動することが理想的です✨
「相談してみようかな?」と思い立ったら「もう限界…」となる前に、動けるうちに行動することが理想的です✨「相談してみようかな?」と思い立ったが吉日です😊

看護師の転職は「逃げ」じゃなくて「選択肢」✨
ゆーさんは、いつでもあなたの味方です☺️
今日も一日、お疲れさまでした。
あなたの頑張りは、きっと報われます。
無理せず、少しずつ前に進んでいきましょう​🔥

タイトルとURLをコピーしました